東急大井町線の下神明駅を下車して5分ほど歩くと、2003年4月に開園した品川区立しながわ中央公園があります。
夜間照明施設の有るほとんどが有料のスポーツ施設を持つ公園です。200mトラック、人工芝インフィールド2.580u、スリーオンスリー用ゴール1基、テニスコートが2面と充実したスポーツ施設のある公園です。

東急の中でも東横線の駅などは新しい構造の駅舎となっていますが、この下神明駅は、古い東急の駅がそのまま残っているような駅前の雰囲気です。駅のホーム幅が狭く、別の乗客とのすれ違いなどホームの歩行には慎重さを要する程です。
天祖神社(下神明天祖神社)は、上神明にある上神明天祖神社と関係の深い神社です。村が立会川の上流地域と下流地域とに分かれるに伴って、社が分社され、現在の社名が制定されたといわれています。
戸越公園駅沿いに品川方向へ少し進んだところ、戸越公園の程近くに「都立大崎高校」、「戸越小学校」、「荏原四中学校」と教育施設が密接しています。
また、この近くには文部科学省の「国文学研究資料館」もあり、文化施設も整っているといえます。
戸越公園駅を降りてすぐ、駅の南北には「戸越公園通り」という商店街が広がります。 大変整備された商店街となっており、駅へ向かう人や買い物をする人で大変にぎわっています。

戸越公園という駅名の由来は、近隣にある江戸時代の肥後国熊本藩細川家の下屋敷の名残りである庭園から来ています。 昭和7年に、この地を所有していた三井家が、現在の戸越小学校の一部とともに別邸の庭園部を旧荏原町役場に寄付したそうです。 その後、東京都に引き継がれ、昭和25年に品川区に移管された、品川区内でも由緒ある公園となっています。
戸越公園駅前周辺においては、古くから生活されている方が多いからか、一戸建て住宅が多く見受けられます。この地域は全くと言って良いほど高層の建物が見当たりませんので、ふんだんに日が降り注ぐ日当良好な土地となっています。